さて、今回もMoametalについての独り言です。夜も更けてきました。今回は独り言というより妄想に近いです。
くどいようですが、私はYuimetal推しです
「スーパー最愛ちゃん」とはファンの間では有名なことです。
世を忍ぶMoametalの仮の姿である菊池最愛さんは小さい頃から、この「スーパー最愛ちゃん」なる理想像、目指す状態があると言っていました。本人としても漠然としたものらしいが、自分の殻や限界を一段階打ち破ったところをイメージしているのではないでしょうか。
スーパー〇〇ときくと、我々の世代(いやこれは今も通じる)では、スーパーサイヤ人をすぐに思い浮かべます。ドラゴンボールです。今のBabymetalを見ると、Sumetalは怪物的、さしずめ、戦闘力53万のフリーザに相当する(なお、最終形態のフリーザは53万どころではない)。
実質2人体制の今、このSumetalと伍して活動していくためには、ここでスーパー最愛ちゃんになるしかない。
だが、安心した。Yuimetalがいなくなったあとのパフォーマンスや今年のインタビューからもわかったし、そしてこの間実際に名古屋でのMoametalをみたら、顔に覚悟と全身からオーラが出ている。すでに、スーパー最愛ちゃんとして覚醒していた。
これからはさらなる高み、「スーパー最愛ちゃん2」を目指してもらいたい。もしくは「ハイパー最愛ちゃん」でもいい(呼び方はなんでもいいです)。
今世間では選挙、政界の話でもちきりです。少なくともニュースにおいては。
個人的には「スーパー最愛ちゃん3」もしくは「スーパー最愛ちゃんブルー」あたりで政界に進出してもらいたい。彼女ならできるような気がする。あの頭の回転の速さ、大観衆の前でも物怖じしない度胸、臨機応変なインタビュー対応力と曖昧でなくハッキリ物言う説得力、一瞬で相手を虜にするモアスマイル、政治家としていい素養ではないか。また、グローバルにおいて一般庶民の認知度は、下手をすると日本歴代総理の中でも一番任期が長い安倍さんより名前を知られているかもしれない。
究極「身勝手の極意」を修得したあかつきにはには、ぜひ総理大臣になっていただきたい。官房長官あたりにデーモン閣下を指名、召喚するのがいいだろう。
メタルとCuteな政治を展開してもらいたい。そして、最も愛を大切にできる日本にしてもらいたい。
(そもそも名前からして覚えやすいインパクトのあるもので、あえて、モアとカタカナにせず、画数が多いけど最愛にする。でも、ひらがなの「もあ」もいいかも。なんかぴあみたいで、優しい感じがする。投票用紙に書かれやすい名前ではないか)
壮大な、そしてやっぱりどうでもいい妄想でした。
でも、もし出馬するときはボランティアで後援事務局に入ります。